ロシア代表を務めている
フース・ヒディンク監督が、
ルイスフェリペ・スコラリ監督を9日に電撃解任したチェルシーの監督を
今シーズン終了時まで兼任することを発表しました。
前監督であるルイスフェリペ・スコラリ監督には、
違約金として少なくとも10億円以上の支払いをすることに
なったとの報道がありました。
ヒディンク監督は、過去にオランダ代表監督、韓国代表監督として
1998年のフランスW杯では母国オランダを、2002年の日韓W杯では
開催国の韓国をベスト4に導いた実績をもちます。
また、2002年から2006年の間、PSVの監督を務め、
その際にも2005年7月からはオーストラリア代表監督を兼任しました。
そして、大陸間プレーオフでウルグアイを破って、
オーストラリアは32年ぶりにW杯出場を果たし、ベスト16にまで導いた。
その後、PSVの監督を退任しロシア代表監督に就任しました。
EURO2008の予選では最終節でイングランドを逆転して本大会出場に導びき、
本大会では、準々決勝で、フランス、イタリアといった強豪居並ぶグループを
3連勝で突破して勢いに乗る母国・オランダを3-1で降すなどし、
アルシャビンを擁したロシア代表を20年ぶりに準決勝まで導いてきた
様々な実績をもつ名監督の一人です。
監督交代し、徐々に精彩をかいてきているチームを持ち直すことが
できるのか監督の手腕がとわれるところです。
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